二人目妊娠-つわりの違い。
娘が一歳半の時に二人目の妊娠が発覚しました。
一人目とは全く違い、早々につわりに襲われました(>_<)５週くらいにはつわりで苦しんでいた気がします💦
旦那にサプライズ報告しようと思ったのですが、つわりがきつくて結局サプライズは出来ず…
娘がまだ小さいため育児をしながらのつわり…常に気持ち悪い状態💦
吐いたのは数回ですが、ホントに辛かった。
つわりは2ヶ月ほど続いたのですが、その間まともにご飯は食べられず、唯一食べれたのがリンゴ🍎
あとは、オロナミンC。たまにもずく！
ネット情報でオロナミンCがいい！！と書いてあり試してみたら少しだけつわりが楽になった気がします。もずくはさっぱりしているので良かったです。思えば、つわりが治まったらもずくを食べることはなくなったなぁ～。
懐かしいもずく。。
さすがに食べられないので体重も5kg程落ちました。
一人目の妊娠で体重が戻りきっていなかったので、体重が減ったのは嬉しかったです♪(笑)
ご飯が食べられないと赤ちゃんが心配になりますが、この時期はもともとある母親の栄養から育つようで、とりあえず水分が取れていれば大丈夫だそうです。
と言っても何も食べられない、吐いてばかりのつわりは辛いですよね(>_<)
でも終わり必ず来るので、2ヶ月ほど頑張れば！！
と私も思っておりました。
その間なかなか娘の相手も出来ず…家事も出来ずで…まともな食事を作れなかったので娘には申し訳なかったです(>_<)
子どもがいながらのつわりがこんなに辛いものか…世のママさんご苦労様です。
一人目と二人目でかなり違うつわり…この時点で性別が違うのかな?！と勝手に思っておりました。
妊娠時37歳。
当たり前ですが、一人目よりさらに歳をとっているので、妊娠がわかった時から出生前診断は受けようと思っておりました。
人それぞれ意見はあると思いますが、私は上の子もいるし、私たちも高齢なのもあるし、もし、障害があるのであれば、お腹の子は諦めようと思っておりました。正直私には育てられる自信がありません。
なので、出生前診断を受けようと！
出生前診断にも種類があるのですが、NIPTは結構金額がかかるし、羊水検査はリスクがあるため、比較的簡単な胎児ドッグを受けようと思いました。
胎児ドックを受けようといろいろ調べて、有名なのは大阪のクリフムが有名です。
大阪に行こうか悩んだのですが、もう少し近くで胎児ドッグをやっている所があったので、そちらへ行くことにしました。
胎児ドックが出来る所は少しづつ
増えているとは思うのですが、特殊な資格がいるみたいで、まだ数も少ないので、なかなか予約が取りづらいです。
妊娠わかってすぐくらいに予約しないと予約が取れないくらいで💦
胎児ドックは確率が出るので、確実に障害が分かるわけではありません。確定検査には絨毛検査か羊水検査をしなければいけません。
私のなかで安心を買うために胎児ドックを受け、もしも悪い結果だったら、確定検査に進もうと考えておりました。
